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サピエンスDMSの優位性 |
競合製品の場合 |
ドキュメント管理のコンセプト |
ドキュメントは分類しきれないという経験に基づく斬新なコンセプト。 これがドキュメント登録の敷居を下げる。 また、「よく見る順」の一覧表示が検索の際に威力を発揮。 |
エクスプローラーライクなフォルダ分けされた階層構造。 分類しきれず収拾がつかなくなるのが見えている。 →エクスプローラーでファイル管理が出来ますか? |
操作性 |
シンプルなインターフェースと、高速レスポンスで圧倒的な操作性を実現。 いままであったユーザーのストレスをぎりぎりまでなくします。 |
複雑な操作で、習得まで時間がかかったり、トレーニングが必要になる。グループの中でフォルダ分けの思想が一致しない。 |
セキュリティ |
ファイル名はシステムが連番で割りあてるため意識しない。 だから直接ファイルを操作しようとしないので安全。 ドキュメント単位で暗号化可能。 |
ファイル名をつける場合は、競合を考慮する必要がある。また文字数にも制限がある。 フォルダごとのアクセス権設定は管理者の負担を増大させる。 |
ユニーク |
ドキュメントを世界標準のURLで管理。どの様な条件下でも、確実且つバラエティに富んだ情報共有が可能。 |
単なる階層構造では問題あり、URLをインクリメントすると、次のドキュメントが見えるなど、セキュリティレベルは低くなる。 |
信頼性 |
1DB(標準理論値)1500万ページまで、DB分割併用で無限のドキュメントを標準パッケージでカバー。 一流企業をはじめとして、多数の導入実績あり。 97年にはソフトウエアオブザイヤー受賞 |
→企業の財産である貴重なドキュメントの管理を、本当にそのシステムに任せられますか? |