「超」ファイリングシステムVer.2からVer.3へ
「超」ファイリングシステムVer.2が機能強化され Ver.3としてリリースされました。
Ver.3ではブック文章、ページ文章の文字制限を全角256文字から1000文字への拡張や、ドキュメントの保管期間の設定機能の拡張、新たに「超」ファイリングシステムで作成した圧縮されたドキュメントファイルと最小サイズのビューアプログラムを一体化した、自己展開型ブックファイル(SP3ファイル)のサポートなど多岐にわたる機能強化を実現しています。 (詳しくは、Ver.3機能強化のページにて)
また、イメージドキュメントといっしょにバイナリファイル(例えば、PDFファイル、DOCファイル、XLSファイル、DXFファイルなど様々なファイル)も圧縮してアーカイブすることが可能な製品『「超」ファイリングシステム9000』のラインナップしました。(「超」ファイリングシステム9000へのバージョンアップサービスは「超」ファイリングシステムVer.3ユーザ様が対象となります。)
「超」ファイリングシステム9000へのバージョンアップ
「超」ファイリングシステム9000が、正式リリースとなりました。
なんと言っても、バイナリデータ(アプリケーションデータ)のアーカイビング機能です。 PDFファイルや、DOCファイル、XLSファイルなど、あらゆる形式のデータをそのままの形式で、コピー(ショートカットなどではないところが重要です)して、圧縮をかけ、イメージと一緒に格納します。 これにより、あらゆる形式のデータ、情報を管理できるようになったわけです。
Ver.2、Ver.3ユーザーの皆様がバージョンアップの対象となります。
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