暗号機能付き、高圧縮イメージデータ添付、自己展開型ビューアー　ＳＰ３

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●sp3fileの動作環境

sp3fileは、Ｗｉｎｄｏｗｓ９５，Ｗｉｎｄｏｗｓ９８、ＷｉｎｄｏｗｓＮＴ４．０の環境で動作します。ビューアーをインストールする必要はありません。ウィンドウズの言語の種類やインストールしてあるフォントに依存しません。（ただし、ウィンドウズ９５のもっとも初期のバージョンの場合、バージョン４．０以降のインターネットエクスプローラなど、１９９６年以降のマイクロソフトの製品がインストールされている必要があります。）

●sp3fileの使い方

単に起動、あるいは、開くだけです。メールに添付されている場合には、添付ファイルを開く機能を利用します。

ところで、このウェブサイト上で用意したsp3fileは、全て暗号によって鍵を掛けています。このように鍵の掛かったsp3fileを実行すると、下のスクリーン写真１のように、グレーのウインドウが開き、鍵の入力を促すダイアログが現れます。スクリーン写真２は、鍵の入力を促すダイアログの部分を大きくしたものです。

スクリーン写真１　鍵が掛かっている場合

スクリーン写真２　鍵の入力を促すダイアログ

正しく、鍵を入力した場合、あるいは、鍵の掛かっていないsp3fileを実行した場合は、たとえばスクリーン写真３のような画面になります。

スクリーン写真３　鍵を解いたあと

ズームや、スクロール、ページ捲りについては、こちらをご覧ください。

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