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いつでも受信開始機能。ファイルの途中からでも、即、受信開始します。ファイルの先頭まで受信開始が待たされません。これは、サイズが大きい映像ファイルなどの受信に特に威力を発揮します。スペースインクが放送する新聞紙面放送サービスも、ファイルの単位が大きいので、この機能の効果は絶大です。 |
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リアルタイム・レイヤー処理機能。受信処理が尾を引きません。これには数々メリットがあります。 |
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ロングケーブル・サポート。Adaptive Termination Systemの採用により、15メータまでのロングケーブルが接続できます。しかも、邪魔になるバッファモジュール、電源モジュールは一切必要ありません。 |
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省資源設計。パソコンに要求される資源が極端に少ない設計です。割り込みもDMAの競合の心配は一切不要。通常の使用なら、メインメモリも通常16Mバイトで十分です。パソコンに要求されるスペックはこちらです。 |
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チューナー電源ON/OFF機能。当たり前ですが、受信するときだけ電源を入れ、終わると電源をOFFにすることができます。 |
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一覧性を重視した受信ソフト添付。新聞のラジオテレビ欄のような慣れ親しんだ番組表を用意しました。しかも、受信中もスルスルスクロール状態です。画面写真はこちらです。予約の手順もこちらです。 |
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滑らか受信機能。受信中も、ネットサーフィン、ワープロ、表計算が滑らかに使用できます。しかも、データ取りこぼしはまずありません。受信中であることを忘れさせます。 |
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同時受信機能。同一チャンネル内の同時放送番組は、同時受信が可能です。画面写真はこちらです。 |
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放送中番組の、複数受信予約機能。現在受信中の番組の受信をキャンセルせずに、同時放送の別チャンネルの予約が可能です。 |
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超簡単インストール。割り込みチャンネルの空きが無い、DMAチャンネル空きが無いなどで頭を煩わせません。また、TCP/IPの削除等の手間もいりません。また、インストール後にパソコンのスタートアップ、シャットダウンの時間が延びることがありません。 |
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ブラウザ自由主義。ネットスケープ・ナビゲーターもマイクロソフト・インターネットイクスプローラー(IE)もどちらも使用できます。(ただし、IE3.02の場合ローカルのハードディスクの階層構造を正しく解釈しませんのでご注意ください。IE3.01は、大丈夫です。) |
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アズイズ主義。インストールするパソコンの環境を最大限、乱しません。 |
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TCP/IP共存機能。受信ボードをインストールしても、ネットワークカードのTCP/IPを削除する必要がありません。つまり、データ放送を受信しながら、ネットサーフィンができるわけです。 |
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リモート予約、リモートブラウズ機能。オプション機能ですが、ネットワーク環境下であれば、1台のパソコンにのみ「それいけ! 空援隊」をセットすれは、離れたパソコンから、予約、閲覧が可能です。 |
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キーワード検索による、自動予約機能。番組名、あるいは番組説明からキーワード検索して、自動予約ができます。画面写真はこちらです。 |
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自動削除機能。ふるくなった番組、既に新しい番組を受信した、古い受信済番組を自動的に削除する機能があります。 |
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容量不足警告機能。思わぬディスク容量不足は、大切な受信データを失うだけでなく、仮想記憶機能の障害にもなります。「それいけ! 空援隊」ディスク容量チェック機能と、予備ディスクの指定機能があります。画面写真はこちらです。 |