下の図のように、3×3の枠が用意されてます。縦方向が「または」、横方向は「かつ」となっています。また、NOTも付けられるようになっています。各枠の右側の下向き矢印のボタンをクリックすると過去に検索した、文字列(キーワード)が現れます。学習機能がありますので、よく使うものが上に現れます。