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デスクトップ上のアイコンをダブルクリックするか、サブクリック（右ボタンを1回クリック）して、「開く(O)」をクリックしてください。 |
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初めての起動の際は、次のように、データ放送の受信データを格納するフォルダのパスを聞いてきます。 |
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ここでは、上の写真のように、絶対パスを指定してください。この時点で、そのフォルダが実際に存在する必要はありません。受信ソフトは、自動的にそのフォルダを生成します。
フォルダは、出来るだけ空き容量の空いているディスク上にとってください。２００メガバイト以上空いていたほうが望ましいでしょう。
[参照]ボタンをクリックして、パスを指定することもできます。通常[参照]ボタンを使用すると、既存のフォルダしか指定できませんが、フォルダ上でサブクリックすることによって、そのフォルダの下に新規のフォルダを、その場で作ることができ、それを指定することができます。 |
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チューナーによっては、インストール直後の１回だけ、下の様なダイアログボックスが現れることがあります。その場合は、その指示に従ってください。恐らくチューナーの電源の入れ忘れはないと思いますが、チューナーのチャンネルは合わせていないのが普通と思われます。チューナーに付属の赤外線リモコンか、チューナーの前面パネルで、指定のチャンネルに合わせてください。 |
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指定のチャンネルに合わせて、ＯＫをクリックすると、いよいよ番組表があらわれます。 |
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「それいけ! 空援隊」受信ソフト起動時には、最初に一回、データ放送ＥＰＧ（データ放送用の番組情報）のダウンロードが始まります。これには数秒間かかります。下の写真は、ＥＰＧをダウンロード中のメッセージ表示です。ＥＰＧのダウンロード中は、ツールバーのボタン等をクリックしても、受信ソフトは応答しませんので予めご了承ください。 |
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