解説
サピエンスは受信プログラムについて下記の様なポリシーで開発しています。つまり、受信プログラムは、環境の設定や番組予約などの時を除けば、基本的には、あまり目立ってはいけないと考えています。タスクバーにも現れるべきではない、という考えです。そこで、トレイ(漢字フロントエンドプロセッサ等が常駐している所)に小さく常駐するようにしています。裏を返すと、「パソコンがONの間は、受信プログラムは常時起動しておいて欲しいな」と考えています。そのために、CPUに対して、不必要に負荷の掛からないように設計されています。 |
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