| 下にシステム構成例を示します。図中の左側のピンク色のところが、サピエンス・ドキュメント・サーバーの検索エンジン部分です。このエンジン(とは言ってもソフトウェアですが)は、ISAPIというインターフェース仕様で、WEBサーバーである、IISから呼び出されます。このISAPIというインターフェースは、時間の掛かるプログラムの起動を伴わないので、大変高速です。 なお、サーバーマシンを分離することで、サピエンス・ドキュメント・サーバーのパフォーマンスを上げることができます。その場合、IISと検索エンジン部分がインストールされるサーバーは、メインメモリが沢山実装され、CPUクロックの速いものを用意し、可能であれば、マルチCPUのサーバーを用意します。ドキュメントイメージを蓄積するサーバーは、RAID5などのディスクスピードの速いものを用意します。
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| 人気業務用ファイリングシステムとして君臨している「超」ファイリングシステムは、ここでは、データベース構築用のオーサリングツールとしての役割を果たします。 もともと、「超」ファイリングシステムは、マルチユーザー環境で使用できるのですが、ここでも、同様にマルチユーザー環境で、バリバリとドキュメントの登録ができます。上の図では、スキャナがついていますが、もちろんスキャナからの取り込みだけではなく、ウィンドウズアプリからのプリンタイメージの取り込みやファイルからの取り込みができるようになっています。「超」ファイリングシステム用のパソコンがウィンドウズ95/98となっていますが、上記のプリンタイメージの取り込みの機能が不必要であれば、ウィンドウズNT4.0を使用することもできます。 「超」ファイリングシステムは、一部フォルダの共有機能を利用していますので、「超」ファイリングシステムがインストールされているパソコンからは、サピエンス・ドキュメント・サーバーがインストールしてあるウィンドウズNTパソコンのハードディスクの中のフォルダが見えるような設定をする必要があります。また、ブラウザで閲覧するマシンは、HTTPプロトコルのみが通るようになっていればそれだけでOKです。 |